〜杜の都 仙台・まちなか映画館〜

トップページ画像.png

上映予定作品
都合により変更になる場合がございます。

3/5(日)公開

なりゆきな魂.jpg

上映時間
18:30

「なりゆきな魂、


もう、誰も止められないのよ、
破滅に向かって走り始めてるんだから…


釣りに出かけ、偶然男女の争いに巻き込まれ、衝動的に殺人を犯しまう老人たちを描いた「成り行き」、花見で偶然の出会いから殺し合いにまで発展してしまう男女の惨劇を凝視する初老の男「夜桜修羅」、戦後間もない頃のバラックで暴れる無頼漢サブの愛と別れ「懐かしのメロディ」、行きどころのない老人の彷徨を描いた「音」、この四作品に、バス事故に運命を翻弄される被害者遺族たちの顛末を描いた瀬々監督のオリジナルストーリーを加えて、大きな一つの物語に創りあげた意欲作。

脚本・監督瀬々敬久
出演/佐野史郎 足立正生 柄本 明 山田真歩 栁俊太郎 ほか
2017年 日本 107分


公式ホームページ



3/11(土)公開

海は燃えている.jpg

上映時間
11:00
13:20

「海は燃えているか  
  イタリア最南端の小さな島


難民のいる世界を静かに見据える、
衝撃のドキュメンタリー。


12歳の少年サムエレはランペドゥーサ島で、どこにでもある毎日を生きている。しかしこの島には島の人口約5500人に対して、年間5万人を超える難民・移民がやってきている。ひとたび難民たちが乗った船から救難要請の連絡が入ると、無線が飛び交い、ヘリコプターが飛び立つ。
そんな緊迫した様子とは対照的に、島の日常は流れていく。同じ島にありながら、島の生活と難民たちの悲劇は決して交わることがない。両者を結ぶのは、島でたったひとりの医師のみ。島の人たちを診察する傍ら、島にやってきた多くの難民たちの検診や死にも立ち会う。
少年サムエレにも変化が起こり、左目の弱視が見つかる。右目を塞いで左目の働きを上げていくために矯正メガネをつけることになる。それはまるで、今まで見えていなかったもうひとつの目で、未知の世界を見るかのように──。

監督ジャンフランコ・ロージ
2016年 イタリア=フランス 114分


公式ホームページ



3/11(土)公開

アイヒマンの後継者.jpg

上映時間
15:40
17:30

「アイヒマンの後継者
  ミルグラム博士の恐るべき告発


世界に発信されたアイヒマンの人間性と、
明らかになるホロコーストの真実。


アイヒマン裁判が始まった1961年、米・イェール大学で。世界を震撼させたアイヒマン実験が行われようとしていた。ユダヤ系アメリカ人である社会心理学者のスタンレー・ミルグラムは”なぜ、どのようにしてホロコーストが起きたのか””人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し行う。その結果は、ハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証し、被験者だけでなく社会全体に様々な影響と波紋を投げかける事となる。
実験の方法を学会から非難され名指しで攻撃されながらも、ミルグラムは人間社会のタブーを曝け出し、人生を懸けた実験に挑むことになる。

脚本・監督マイケル・アルメレイダ
出演/ピーター・サースガード ウィノナ・ライダー アントン・イェルチン ジョン・レグイザモ
2015年 アメリカ 98分


公式ホームページ



4/15(土)公開

サラエヴォの銃声.jpg

「サラエヴォの銃声


第一次大戦のきっかけとなった通称サラエヴォ事件から100年。
“ホテル・ヨーロッパ”の緊迫は再び一発の銃声で破られる。


サラエヴォのホテル“ホテル・ヨーロッパ”は、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエヴォ事件から100年の記念式典を行うための準備に追われていた。仕事熱心な美しい受付主任、屋上で戦争と結果についてインタビューするジャーナリスト、100年前の暗殺者と同じ名を持つ謎の男、演説の練習をするVIP、ストライキを企てる従業員たちとそれを阻止しようとする支配人…。
同時進行にさまざまな場所で、人びとの思惑が複雑に絡み合っていく。やがて次第に狂いだす運命の歯車。
 “ホテル・ヨーロッパ”の緊迫は、100年の時を越えてふたたび一発の銃声で破られることになる——

監督ダニス・タノヴィッチ
出演/ジャック・ウェバー スネジャナ・ヴィドウィッチ イズデイン・パイロヴィッチ
2016年 フランス=ボスニア・ヘルツェゴビナ 85分


公式ホームページ